患者の皆さまへ

救急のご案内

救急受付へのアクセス

TEL:0885-32-2555(代表)FAX:0885-34-0103(救急受付直通)

  • 救命救急センター入口前の駐車場12台分は救急患者さま専用です。救急受診以外の方の駐車はお断りいたします。
  • 21時~翌朝7時の間は東玄関(日ノ峰通り側)を閉鎖していますのでご注意ください。

対応する時間・スタッフ

時間外:平日(17時10分~8時40分)/土日祝祭日

内科系医師:1名
外科系医師:1名
救急車担当医師:1名
救急車担当後期研修医師:1名
小児科医師:1名
産婦人科医師:1名
初期研修医師:1~2名
看護師長:1名
看護師:2~4名
薬剤師:1名
臨床検査技師:2名
診療放射線技師:2名
事務職員:3~4名

※必ずしもご希望の専門科医師でないことをご承知ください。

研修医の臨床研修にご協力お願いします

診断書についてのご注意

診断書は、専門医が診察後記載することになりますので、外来または入院で後日受診の際、所定の様式をお持ちの上ご依頼ください。時間外(救急外来)受診だけでは診断書の発行ができないことをご了承ください。

お問い合わせ: 外来総合案内(外来棟2階)/入院総合案内(病院棟2階)平日8時40分~17時10分

救急受診される患者様へ

  • 当院は「高度救命救急センター」に指定されており、一般の医療機関では対応できない、複数の診療科領域にわたる重篤な救急症例に対し、高度な医療を総合的に提供する役割を担っています。ただ単に“夜間に開いているコンビニのような病院”ではないということをご理解ください。
  • 「夜間・休日」は医師や看護師も限られた人数で診療しているため、緊急性や重症度により診察の順番が前後したり、長時間お待ちいただく場合があります。
  • 緊急やむを得ない事情(救急受診後入院が必要と診断された、他院から救急外来受診のため紹介された等)以外で受診の場合は、時間外選定療養費(税込5,400円)を徴収させていただきます。救急車で来院された方でも、紹介状がない場合、また軽症であり入院の必要がないと診断された場合は徴収対象となります。
  • 「救急でかかるほどではないけれど、調子が悪くて朝まで待てない」という方は夜間休日当番医や徳島こども救急電話相談などをご利用ください。
  • 救急以外の受付は、外来棟2階(エスカレーターを上がって右手)で8時10分から10時(小児科は16時30分)までとなっています。

時間外選定療養費

 徳島赤十字病院は高度救命救急センターとして、24時間体制で地域の住民の皆様に安全で質の高い医療を提供するべく日夜努力してまいりました。

 しかしながら、小児科を始めとする救急医療に従事する医師不足が全国的に深刻化する一方で、夜間・休日救急外来では軽症の患者様の受診が急増し、高度救命救急センターとしての本来の責務である、一刻を争う救急患者様や重症の入院患者様への診療に支障をきたす事態になっています。

 このままでは、高度な専門的医療を必要とする患者様に安全で質の高い医療を提供するどころか、現在の夜間・休日救急診療を維持することさえも困難になりつつあります。これを解決する方法としては、救急医療を地域の医療機関が分担することにより、当院が夜間・休日も高度な専門的医療を提供することが可能になると考えております。

 そのために患者様には、地域の夜間休日急病診療所や輪番制救急病院をできるだけご利用頂き、高度な専門的医療が必要な時は当院へご紹介頂くという体制を確立することが必要であると考えられます。これは、厚生労働省が推進している診療所を含む第一次*1)・第二次救急医療機関*2)と当院のような第三次救急医療機関*3)の役割分担を明瞭化した上で連携を図る病診連携推進政策にも合致した体制です。

 従いまして、一刻を争う救急患者様や入院患者様の診療に専念するために、

  1. 入院を必要とした患者様
  2. 他院からの救急外来受診のための紹介状を持参された患者様
  3. 当院で当日受診され症状増悪時に受診の指示がある場合

以外の夜間・休日救急外来受診の方からは、時間外選定療養費として、2016年4月1日から、保険診療分とは別に来院ごとに5,400円(税込)を徴収させていただくことにいたしました。これもひとえに地域の皆様に安全で質の高い医療を提供するためのやむを得ない処置ですので、皆さまの十分なご理解をお願い申し上げます。

  • *1) 第一次救急医療機関
    入院治療の必要がなく、外来で対処しうる帰宅可能な軽症患者に対応
  • *2) 第二次救急医療機関
    入院治療や手術を必要とする重症患者に対応
  • *3) 第三次救急医療機関
    二次救急まででは対応できない一刻を争う重篤な救急患者に対応

コンビニ受診はお控えください

コンビニ受診とは?

一般的に外来診療をやっていない休日や夜間の時間帯に救急外来を受診される「緊急性のない軽症患者の行動(受診すること)」のことを言います。

  • 平日は休めない
  • 日中は用事がある
  • 明日仕事があるから
  • 夜の方が早く診てもらえそう

などの個人的な理由や都合で、本来重症者の受け入れを対象とするはずの救急外来を、夜間や休日に受診する行為です。

※患者さま自身が「急病であり深刻な事態」と判断した場合はこの限りではありません。

なぜコンビニ受診がいけないの?

このような受診形態の増加は「一刻を争う救急患者様や重症の入院患者様への診療」に支障をきたします。また、医師の超過勤務・過労の一因ともなり、日本の救急医療体制の崩壊につながるとして問題視されています。

休日や夜間の時間帯に受診したいときはどうすればいいの?
休日夜間当番医

症状は軽いが、休日や夜間にどの病院を受診したらよいか、どのように対処したらいいのか分からない場合は、「休日夜間救急医療情報」などをご参照ください。徳島県内の当番医などの情報や連絡先が掲載されています。当番医は、当院や他の医療機関と連携していますので、必要に応じて紹介もしてくれます。

休日夜間救急医療情報(外部サイト) 小松島市休日・夜間当番医(外部サイト)
徳島こども救急電話相談

特に小児の場合、コンビニ受診を控えようと言われても、「どの場合には夜間でも病院に行く必要があり、どの場合には翌日まで待てばいいのか、わからない。」「共働きで夜しか子供を連れて行けない、夜間に相談できる相手がいない。」という事情もあると思われます。

このため、休日・夜間に、子どもを急いで病院に連れていく必要があるかなどを電話で相談できるのが「徳島こども救急電話相談」です。専門的な知識と経験を有する看護師が、電話相談に応じ、家庭での対処方法や医療機関への受診等について助言します。

  • 局番なしの♯8000または、088-621-2365
  • 相談日時は、毎日18時~翌朝8時
  • 相談は無料ですが、通話料は利用者の負担となります。また、あくまでも電話によるアドバイスであり診断や診療はできません。
徳島こども救急電話相談(外部サイト)

関連リンク

救急部 救急・時間外患者様紹介手順
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