循環器内科
トップページ病院のご案内診療科のご紹介循環器内科経皮的卵円孔開存閉鎖術-
卵円孔開存症に対するカテーテル治療
AMPLATZER™PFO

四国で初めてAMPLATZER™PFO
オクルーダーを用いた、
潜因性脳梗塞に対する
経皮的卵円孔開存閉鎖術の治療を実施

潜因性脳梗塞とは

潜因性脳梗塞とは

経皮的卵円孔開存閉鎖術とは

脳梗塞の原因となる可能性のある心臓の卵円孔開存(PFO)は、健康な成人のおよそ4人に1人に存在しているといわれています。
右心房と左心房の壁(心房中隔)に開いているこの孔に対して、「AMPLATZER™PFOオクルーダー」を留置することで、血液の右心房と左心房の交通をなくし、脳梗塞の再発を予防します。
実際のカテーテル治療は、当院が年間約30件程度実施している心房中隔欠損症とほぼ同様であり、手技の安全性も確認されています。

経皮的卵円孔開存閉鎖術とは

対象患者

卵円孔開存(PFO)が関連すると思われる潜因性脳梗塞の既往患者。(※原則として60歳未満の方が対象)

副院長格第二循環器内科部長 細川 忍
循環器内科副部長 小倉 理代
3月6日現在までに治療を行った3例の経過はすべて良好です。卵円孔開存を経由した脳梗塞は全脳梗塞の5%程度と報告されています。卵円孔閉鎖に適したこの閉鎖栓を使用することで、より安全な治療が提供できます