産婦人科

妊産婦さんのページ

妊産婦さんへの対応

新型コロナウイルスの影響で、対応を随時変更しております。詳しくは産婦人科からのお願い(PDF)産婦人科外来を受診される方へ(PDF)をご確認ください。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願い致します。

超音波診断装置を更新

2019年超音波診断装置を新しく購入しました。これまで同様3D/4D撮影が可能ですが、従来に比べ特に3D写真を鮮明に撮影することができるようになりました。
いつも下記のような3D写真が撮れるわけではありませんが、良い条件のときは撮影いたします。特別な費用はかかりません。

良い条件とは少なくとも以下の条件が必要です。

  • 少なくともやや上方(お母さんのお腹の方)を向いている
  • 顔の前に手などがない(羊水腔があること)

当院で撮影した写真です。

  • 26週の赤ちゃん26週の赤ちゃん
  • 33週の赤ちゃん33週の赤ちゃん
  • 35週の赤ちゃん35週の赤ちゃん

母子同室

当院では1998年11月から母児同室制を導入しています。母児同室は、お母さんと赤ちゃんが一緒にいることなので、特別なことではなく本来の親子の最も自然な姿です。出生当日~1日目、退院日には小児科医の診察が病室で行われます。赤ちゃんが生まれた日から、母児同室で自律授乳(赤ちゃんが欲しがるときに欲しがるだけおっぱいを吸わせること)を行い、母乳育児のスタートを支援しています。当院では助産師が昼夜を問わずお母さんのサポート体制を整えており、「同室は不安と思っていたけれど、夜もずっと助産師さんが病室をまわってきてくれて心強かった」「夜でも呼ぶと何回でも来てくれて手伝ってくれたので、退院する頃には自信がついた」「いざ同室をしてみると、赤ちゃんと離れることが不安だった」等の声や、「上の子と性別が違うので、不安だったことも同室で教えてもらえてよかった」「1人目はおっぱいを上手に吸えなかったけど、今回は吸ってもらえてうれしかった」といった経産婦ならではの喜びの声もいただいています。このように母子同室は、初産婦さんの不安軽減や育児技術の習得、経産婦さんの上の子との違いによる戸惑いにも効果的です。個室の場合はお父さんの付き添いができるため、ご夫婦そろって新生児特有の夜型のリズムやぐずりなど、困ったときの対応や不安を入院中に慣れることができます。赤ちゃんにとっては、お母さんの声や匂いを感じることで慣れない胎外生活に適応しやすく、免疫力もつきやすいため心身の健やかな成長のスタートができます。

母乳育児と継続支援

当院では2009年8月より母乳育児に関する支援に力を注いでいます。WHO/UNICEFの「母乳育児成功のための10ヵ条」に基づき、医学的に不必要な人工ミルクの補足や宣伝を中止しました。これにより、当院で出生した赤ちゃんのほとんどは退院時に母乳だけで育つようになり、1ヶ月健診時の母乳栄養率も上昇しています。

妊娠中の個別相談や保健指導を行う助産師による妊婦健診、妊娠中の育児の準備を学ぶバースクラス、産後の母乳相談・赤ちゃんの健康診査を行う助産師外来など、助産師の専門性を発揮するための継続支援に取り組んでいます。2018年4月からは、保険診療の対象となる乳腺炎重症化予防ケア・保健指導も始め、より多くのお母さんと赤ちゃんが助産師のケアを受けやすくなりました。気になる症状や相談事があれば、ぜひご利用ください。

出産後の面会について

お母さんが感染症にかかると赤ちゃんとの接触ができなくなる可能性があります。産前の場合は、お腹の赤ちゃんや分娩方針、同室患者様の健康に影響することもあります。そのため、産科の患者さまの面会は次の点についてご協力をお願いします。

  • 面会時間は10~19時です。
  • 長時間の面会(産後の場合は15~30分程度を目安にしてください)や大勢での面会はお控えください。
  • 小学生以下のお子様および風邪症状、嘔吐下痢などの症状がある方(そのような方と1週間以内に接触の機会があった方)はご遠慮ください。
  • 複数で、2人部屋の患者様の面会に見えた方は、各フロアにあるデイルームをご利用ください。
  • 立ち合い分娩は原則として、配偶者(パートナー)と両親です。
  • 母子同室中は配偶者(パートナー)と両親以外の入室はできません。
  • 配偶者と両親以外の方および上のお子様の赤ちゃんとの面会は、新生児室前での窓越し面会となります。感染予防のため、同室中の赤ちゃんを新生児室にお預かりするため前後の授乳や指導時間の調整を伴うため、お母さんとの面会前にスタッフステーションでスタッフにお尋ねください。

電話相談

退院5日目に電話訪問をしています。1ヶ月健診までの育児相談もできます。

産後の食事

栄養バランスを計算した母子に優しい食事やおやつを提供しています。産後3日目、帝王切開後5日目(日曜日は変更)の、お祝いランチが人気です。

おやつ 祝い善

クリ二カルパス例

当院では、全ての患者様に一定の診療看護を受けていただけるよう、治療、検査、看護その他診療に関するサービス・ケアを標準化しています。

感想