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研修管理委員会委員長 院長 後藤 哲也

研修管理委員会委員長
院長 後藤 哲也

当院の診療科は、総合診療、循環器、消化器、脳・神経、代謝・内分泌など、内科・外科一体となった機能的な研修体制をとっています。高度救命救急センターは、軽症から最重症まですべての患者さんを受け入れる北米型のシステムで、救急搬送数は年間約5,000件、2020年度は救急専門・専従の医師9名体制で“断らない医療”をさらに推進していきます。

当院は病床数405床とコンパクトな総合病院ですので、各診療科の垣根が低くコンサルテーションが容易であり、また看護師をはじめ、すべてのメディカルスタッフの士気が高く非常に仕事がやりやすいことが特徴です。一方、高い病床利用率と短い平均在院日数により、600床以上の病院に匹敵する新入院患者数がありますので、優秀なスタッフに守られながら数多くの症例を経験できます。研修プログラムでは、必須科目に加えて心エコー・内視鏡などの手技に特化した選択科目や、病理、臨床検査医学、災害医療救護などユニークな研修を自由に選択することができます。

2017年秋に完成した西棟には、シミュレーターを充実させた「スキルスラボ」を、そして初期研修医の皆さんが快適に研修に励めるよう「研修医医局」も移転拡充しました。

このように充実した徳島赤十字病院の研修システムは、すべて皆さんのためにあり、ご自身の成長を確かなものとするための大きな支えになると確信しています。

プログラム責任者 副院長 別宮 史朗

プログラム責任者
副院長 別宮 史朗

私たちの病院は、先進医療や高度救命救急医療、各科の専門医療から地域医療の支援までを行っている病院です。 "断らない"医療を実践するために、医師を含めた全職員がプロフェッショナルとして働いています。このような病院で初期研修を受けてみませんか。

2020年からは研修プログラムが改正され、今まで必修であった内科・救急・外科・地域医療に加えて小児科、産婦人科、精神科が必修になります。外科研修時には、整形外科や脳神経外科、心臓血管外科など4週間の研修も選択可能です。研修科目以外にもCPCや皮膚縫合、中心静脈穿刺講習会などの勉強会もあります。

多くのことを学べることが逆に多忙で負担にならないか、やれるだろうかと心配することもあるかと思います。休憩や雑談ができるゆったりした環境のいい研修医だけの医局もあり仮眠室まで用意しています。また当直明けの午後は完全休暇になりますし、もちろん有給休暇や夏休みもあります。病院全体でのレクレーションや、赤十字スポーツ大会などスポーツで汗を流すこともできます。研修制度が始まって以来、ほとんどの研修医達が当院の研修に満足してくれています。

研修医として、そして将来志望する専門医としての知識と経験、手術手技などを学ぶことができ、しかも社会人として成長できる研修施設だと確信しています。みなさんが有意義で充実した研修が楽しさや喜びを感じながら受けてもられるように病院全体としてサポートしていきます。