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日赤版「ドクターG」快挙!

11月15~16日に名古屋国際会議場で行われた第54回日本赤十字社医学会総会でRED CROSS RESIDENT Super Arena in Nagoyaという企画に参加してきました。この企画は全国の赤十字病院研修医が3名1組のチームで出場して、出題された症例に対する臨床推論能力を競うという、いわば「ドクターG」のような企画です。最初は純粋に医学的知識を競う真面目なイベントかと思っていましたが、それだけではなく大喜利的な面白い解答も要求されるという非常に難易度の高い大会でした。全国18病院から18チームが出場しており、当院からは「踊る阿呆チーム」として2年目の手島、水口、細木が回答者、1年目の岡田、庄野が応援隊として参加しました。予選ではAIHAの非典型的な症例が出題され、最後にクームス試験の結果が提示されるまで何の疾患かさっぱり分からなかったのですが小笑い、中笑いを稼いで何とか決勝に進出しました。決勝戦では腎梗塞の症例が出題されましたが、すぐに「あっ、これランチョンセミナーでみたやつだ!」と気づき、他の病院に先んじて腎梗塞の可能性を指摘することができました。さらに、「もし優勝したら阿波踊り踊ります!」と宣言したところ会場が沸き立ち、この時に優勝を確信しました。結果として見事優勝でき、会長賞という栄誉ある賞をいただくことができました。阿波踊りは練習してなかったのでまともに踊れず、優勝会見ではなく謝罪会見をするはめになりました。
直前に対策セミナーをしてくださった後藤先生にもこの場を借りて御礼申し上げます。
1年目の先生方には来年の2連覇を期待しています。

  • 第54回日本赤十字社医学会総会 2年目 回答者
  • 第54回日本赤十字社医学会総会 1年目 応援隊
  • 第54回日本赤十字社医学会総会 徳島日赤優勝!やったりました!
  • 第54回日本赤十字社医学会総会 検討会の様子
  • 第54回日本赤十字社医学会総会 表彰時
  • 第54回日本赤十字社医学会総会 参加18チーム全員で

2018年11月15日 研修医2年次 手島 陵太