看護部紹介
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看護部長あいさつ

 皆さん、こんにちは。副院長兼看護部長の庄野です。看護部のページをご覧いただき、ありがとうございます。

 まず、私たちの目指す看護について、お話いたします。

 私は、時が変化しても、また、看護を実践する場所が違っても、看護として決して変わらないものがあると思っています。それは、赤十字の基本理念である「人道」に通じる、人に対する「思いやり」です。

 当院は断らない医療の実践を理念にしており、救急を中心とした急性期病院です。急性期には急性期に特に必要とされる看護があります。それは、あらゆる苦痛を早期に取り除くことであり、不安を軽減する「優しさ」や「笑顔」であり、また患者さんからの反応やご家族の思いを大切にするといった、看護部の理念に通じるものです。

 当院看護部の強みは、そのような看護部理念を一人ひとりが理解し、臨床看護の実践に活かしている点です。私たちは「患者さんのために何ができるか」を常に考え、行動しています。そのために、研修会、研究活動、カンファレンスなどをはじめとして自己研鑽を怠らず、臨床看護を通して患者さんに還元できるよう努力しています。

 また、時代の変化に臨機応変に対応できる柔軟な組織風土があります。職種間の垣根も低く、何でも言い合える、笑顔がある明るい活気のある職場です。もう一つの強みは、「お互いに教え学ぶ風土」の定着です。その一例として、新人の臨床研修制度を全国に先駆けて2002年度より導入しています。今年度で15年目を迎え、全国に誇れる実績を有しています(詳しくは、臨床研修看護師制度をご覧下さい)。  

 教育体制や人材育成の充実(投資)は一人ひとりの成長につながります。そして、それらのすべての取り組みは、臨床現場で患者さんへの看護に還元されるものでなければならないと考えています。私たちは、患者さんの健康や尊厳を守り、日々の看護実践に努めたいと考えています。

臨床研修看護師制度