看護部紹介
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看護部長あいさつ

 皆さん、こんにちは。副院長兼看護部長の庄野です。看護部のページをご覧いただき、ありがとうございます。

 まず、私たちの目指す看護について、お話いたします。

 私は、時が変化しても、また、看護を実践する場所が違っても、看護として決して変わらないものがあると思っています。それは、赤十字の基本理念である「人道」に通じる、人に対する"思いやり"です。同時に、相手の感情を汲み取ることができる感性と、気配りです。

 当院は断らない医療の実践を理念にしており、救急を中心とした急性期病院です。急性期には急性期に必要とされる看護があります。それは、あらゆる苦痛を早期に取り除くこと、不安を軽減する優しさや笑顔です。

 私たちは「患者さんのために何ができるか」を常に考え、行動できるよう心掛けています。そのために、研修会、研究活動、カンファレンスなどをはじめとして自己研鑽を怠らず、臨床看護を通して患者さんに還元できるよう努力しています。

 強みとして、時代の変化に臨機応変に対応できる柔軟な組織風土があります。職種間の垣根が低く、何でも言い合える活気のある職場です。もう一つは、「お互いに教え学ぶ風土」です。その一例として、新人の臨床研修制度を全国に先駆けて2002年度より導入しています。今年度で16年目を迎え、全国に誇れる実績を有しています(詳しくは、臨床研修看護師制度をご覧下さい)。

 教育体制や人材育成の強化は一人ひとりの成長につながります。そして、それらのすべての取り組みは、臨床現場で患者さんへの看護に還元されるものでなければならないと考えています。私たちは、患者さんの健康や尊厳を守り、日々の看護実践に努めたいと考えています。

臨床研修看護師制度