メッセージコーナー|徳島赤十字病院
メッセージコーナー

救急の現場で「根拠を持った看護」を行う

救急看護認定看護師 大垣 由美

 救急看護認定看護師を目指したのは、初療室に興味があったからです。初療室は患者さんの転機となる場所であり、自分の対応ひとつで患者さんの状態が変わる場所でもあります。責任は重いですが、チャレンジしてみたいと思いました。認定看護師の仕事は実践・指導・相談に分けられますが、私の場合は実践が8割ほど。「なぜそうしたのか」を人に説明できるような、根拠を持った看護を常に心がけています。

 救急医療は一人では成り立ちません。医師や放射線技師、救急事務の間で調整役となり、チームワークをうまく機能させるのも役割です。そうして患者さんが良くなられたときの喜びがこの仕事の最大の魅力ですね。今後は救急の面で困りごとがあればサポートできるよう、後方病院との連携を深めていきたいと考えています。当院に救急看護認定看護師は3人いるので、複数体制で研修などを行うことができれば、と思っています。