メッセージコーナー|徳島赤十字病院
メッセージコーナー

脳卒中の再発予防のため、きめ細かい指導を行う

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師 坂本佐智子

 今後の看護師人生について考えていたとき、ちょうど同じ病棟看護師の前田さんが摂食・嚥下障害看護の認定を取得して、「すごいな」と思ったのが認定取得を考え始めたきっかけ。もともと患者さんの離床を進めていく外科系の看護が好きだったので、脳卒中について勉強すれば、患者さんのADL向上にもっと貢献できるのではないかと思い、脳卒中リハの認定を目指すことに決めました。

  脳卒中リハ看護認定看護師の役割は、脳卒中の急性期から慢性期まで、病状の経過に沿ってサポートすること。現在は主に入院患者さんに対して、再発予防のための生活指導を行っています。血圧の測り方から今後注意すべき症状まで、きめ細かい指導を心がけています。また、実習先での事例を参考に、時間のあるときは意識障害の患者さんのリハビリに風船バレーを取り入れているのですが、患者さんの反応が思ったより良く、家族の方にも喜んでいただけているのが嬉しいですね。今後は生活指導を病棟看護師全員でできるよう力を入れていくとともに、リハビリスタッフと協力して、より早期の離床を進めていきたいです。