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11月25日 市民公開講座を開催しました

2016年12月01日

 徳島赤十字病院は、地域の皆様との交流を深め、病院をより身近に感じてもらうために、市民公開講座を定期的に開催しています。

 11月のテーマは「こわいアレルギー アナフィラキシーショック!! でも知って安心!」。飛田 泰斗史皮膚科副部長がアナフィラキシーショックの原因や症状、対処法について解説しました。症例画像やグラフ、また自身の子どもの頃の体験談などを交えたユニークな講義に、会場からは笑いもわきおこりました。「ハチ毒がひきおこすアナフィラキシーにはアドレナリン筋肉注射が特効薬。早く投与することが救命のポイントです」。また、マダニに咬まれたことのある80歳女性が、カレイの煮付けの魚卵を食べたところ手足がしびれ意識消失したという食物アレルギーの珍しい症例には、96人の参加者も興味深く聞き入っていました。講演後は参加者から「ハチの種類によってアレルギーの種類は違うのか」「エピペンをアナフィラキシーじゃない時に使用すると副作用はあるのか」などの質問が寄せられました。

ヘルスケア・レストラン2016年7月号(日本医療企画)
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