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6月22日 市民公開講座を開催しました

2018年06月29日

徳島赤十字病院は、地域の皆様との交流を深め、病院をより身近に感じてもらうために、市民公開講座を定期的に開催しています。

6月は「白内障、加齢とともにやってくる 見えにくい・かすむ・まぶしい~その症状、白内障かも~」をテーマに眼科の坂部和代医師が講演しました。これまでの市民公開講座アンケートでも要望の多かった「眼」に関する講演ということで、140人の聴講者が来院されました。
まず、眼球の構造と機能、加齢に伴う変化の特徴を説明した後に主題の白内障へ。「世界的に見ると、白内障による失明率は、他の眼病による失明率と比べても1位だが、国内では3%程度と非常に低い。これは日本の医療制度・技術の高さや眼科医の多さなども関係している」と話し、白内障の種類、症状、治療や手術の歴史を解説。講演後半は眼内レンズについて詳しく説明しました。最後の質疑応答では「白内障の治療は早く受けたほうがいいのか」「手術費用はいくらか」などの質問が寄せられました。

市民公開講座