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2月22日 市民公開講座を開催しました

2019年02月27日

徳島赤十字病院は、地域の皆様との交流を深め、病院をより身近に感じてもらうために、市民公開講座を定期的に開催しています。

「心不全のチーム医療」をテーマに、細川 忍副院長格第二循環器内科部長が「薬物療法とカテーテルによる心不全治療」、當別當洋平循環器内科副部長が「植え込みデバイスによる心不全治療」と題して、それぞれ講演を行いました。
両者はともに心不全治療の基本は薬物療法だと説明。細川医師は昨年9月に四国で初めて実施した経皮的僧帽弁接合不全修復術を紹介し、カテーテル治療によって、僧帽弁閉鎖不全を合併した心不全治療の選択肢が増えたことを説明しました。
続いて當別當医師は、心不全の定義や植え込みデバイスであるペースメーカーについて解説し、当院で入院した場合の流れや心不全のチーム医療を紹介。「気になる症状があればかかりつけ医を受診し、当院に紹介してもらってください」と話しました。
122人の聴講者が訪れ、「薬物療法をする場合でも水分補給は重要か」「ペースメーカーを取り付ける場合の入院期間はどれくらいか」などの質問が寄せられました。

市民公開講座細川医師
市民公開講座當別當医師
市民公開講座