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6月29日 院内災害医療訓練を実施しました

2019年07月01日

徳島赤十字病院は、災害拠点病院として災害時の医療体制を検証し、より実践的なものにするための訓練を定期的に行っています。
6月29日、当院職員や消防職員など約400人が参加して「高知県沖を震源とする震度6強の海溝型地震発生」を想定した実動訓練を2部構成で行いました。

<第1部>
午前9時地震発生、直ちに災害対策本部を立ち上げ、災害レベルの決定および避難者受入れ等を全館放送で職員に指示。津波到達予想時刻9時30分までに防潮堤を設置し、1~2階にいる患者・家族または近隣からの一時避難者を3階以上へ誘導、診療材料や医薬品などの必要物品の選定および上層階への移送を実施。西棟の屋外階段から近隣住民の方が屋上の津波避難スペースへ避難する訓練も行った。また本部指示に従い、各部署では患者・職員の安否確認と被災状況を把握し、本部へ報告。

  • 災害対策本部災害対策本部
  • 防潮堤の設置防潮堤の設置
  • 避難者の誘導避難者の誘導
  • 3階にて避難者待機3階にて避難者待機
  • 物品の移送物品の移送
  • 屋外階段からの避難屋外階段からの避難

<第2部>
大津波警報解除後、本部が災害レベルの変更を全館放送し、職員を招集。職員は本部でアクションカードを受け取り、各エリアを立ち上げ、一部医療機能停止の状況下で多数の傷病者を受け入れる訓練を実施。

  • 災害現場災害現場
  • 災害対策本部災害対策本部
  • トリアージエリアトリアージエリア
  • 各エリアへ搬送各エリアへ搬送
  • 緑エリア緑エリア
  • 安否情報室安否情報室