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7月26日 市民公開講座を開催しました

2019年07月30日

徳島赤十字病院は、地域の皆様との交流を深め、病院をより身近に感じてもらうために、市民公開講座を定期的に開催しています。

7月は「知っておきたい糖尿病:基礎編」をテーマに2人の講師が講演しました。
まず、村上 尚嗣 内科副部長が「どんな病気?放置するとなぜ怖い?」と題して、糖尿病のしくみや多彩な合併症の種類と特徴、食後の短時間に急激に血糖値が上昇し、また正常値に戻るという「血糖値スパイク」を防ぐ方策などを画像やイラストで丁寧に解説しました。続いて、阿部 祐子 糖尿病看護認定看護師が「日常生活の注意点と今日からできるセルフケア」について具体的に説明。日常生活における足のお手入れの必要性や、糖尿病に関連する歯周病、認知症の予防を呼びかけました。参加者63人が熱心に聴講し、「糖尿病と癌の発症の関連は?」「糖尿病になる前に自覚症状はあるのか?」など多くの質問がありました。村上医師は「糖尿病になると癌になりやすく、特に大腸癌、胃癌、膵癌の数が多い。初期の糖尿病にはあまり自覚症状がないため、健康診断などで日頃からチェックを」等と答えました。

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