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トリアージタグ記載研修会を実施しました

2020年12月07日

12月3日、救護班要員を対象にトリアージタグ記載研修会を開催しました。この研修会は、災害救護活動時に使用する“トリアージタグ”の記載方法を習得することを目的として毎年行っています。講師の福田救急科部長からトリアージタグへの記載方法について説明があった後、実際に現場救護所を想定し、次々と状況付与される内容をもとにトリアージタグの記載を行いました。災害現場への移動中に通し番号、実施日、実施場所、実施者など分かる箇所を記載しておくこと、複写になっているのでボールペンで筆圧を強くし、追加・修正に備えてスペースを残して上に詰めて記載することなど短時間で記載するためのレクチャーも受けながら実践しました。参加した救護員は「初めてトリアージタグに記載したが、筆圧がかなり必要であることや、所見を分かりやすく簡潔に記載するのが難しかった。災害発生時に現場救護所などでトリアージタグを使用する場合、さらに過酷な状況が想定されることから、迅速かつ正確に記載できるよう今後も訓練や研修を重ねたい。」と感想を述べ、救護員としての自覚をより一層深める様子が見られました。

  • トリアージタグ記載研修会
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