〒773-8502
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*1:外来棟2階「外来総合案内」「A・Bブロック受付」で駐車券をご提示ください
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南小松島駅より徒歩約10分
JR四国
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年 | 月 | |
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1949年 | 9月 | 小松島町立診療所が日本赤十字社徳島支部に移管され支部診療所として発足 |
1950年 | 3月 | 本館新築工事竣工(昭和24年11月着工) |
4月 | 病院開設許可を受け、支部診療所を小松島赤十字病院と改称し内科、外科、放射線科の診療開始(60床) | |
8月 | 眼科、産婦人科の診療開始 | |
1951年 | 3月 | 第1病棟(100床)及び試験室増築工事竣工 |
6月 | 許可病床数112床となる | |
12月 | 海部郡浅川村に分院として浅川診療所を設置 | |
1952年 | 4月 | 小松島市委託伝染病棟(16床)併設。徳島県立高等看護学校を併設し看護婦の養成開始 |
5月 | 第2病棟(36床)増築工事竣工 | |
5月 | 小児科、耳鼻咽喉科の診療開始 | |
6月 | 総合病院の承認を得る | |
9月 | 第3病棟(50床)増築工事竣工、許可病床数214床となる | |
1953年 | 8月 | 徳島県から「乳児院」の業務委託を受け運営開始 |
1954年 | 4月 | 整形外科診療開始 |
4月 | 徳島県立高等看護学校が日本赤十字社徳島県支部に移管され小松島赤十字高等看護学院となる | |
8月 | 第5病棟(60床)増築工事竣工 | |
9月 | 許可病床数262床となる(一般91床、結核155床、伝染16床) | |
9月 | 血液銀行を新設し血液事業を開始 | |
1955年 | 5月 | 浅川診療所廃止 |
1958年 | 9月 | 結核病床45床を一般病床に転用(一般136床、結核110床、伝染16床) |
1959年 | 5月 | 皮膚泌尿器科診療開始 |
6月 | 徳島県から肢体不自由児施設「ひのみね学園」の業務委託を受け運営開始 | |
6月 | 看護婦宿舎(第一清鶯寮)新築工事竣工 | |
1960年 | 1月 | 許可病床数350床となる(一般224床、結核110床、伝染16床) |
1962年 | 3月 | 第7病棟(77床)増築工事竣工 |
11月 | 併設の血液銀行が分離され徳島県赤十字血液銀行となる | |
1963年 | 1月 | 歯科診療開始 |
2月 | 許可病床数390床となる(一般260床、結核114床、伝染16床) | |
1964年 | 7月 | 麻酔科新設 |
1965年 | 4月 | 徳島県から受託の「ひのみね学園」、「乳児院」を病院業務より分離 |
1966年 | 9月 | 脳神経外科診療開始 |
1967年 | 3月 | 心臓外科診療開始 |
6月 | 許可病床数416床となる(一般286床、結核114床、伝染16床) | |
7月 | 仁木イワノ看護部長、第21回フローレンス・ナイチンゲール記章受章 | |
1968年 | 5月 | 第一期増改築工事竣工(本館200床)、ガン治療棟竣工 |
5月 | 精神神経科診療開始。皮膚科、泌尿器科を分離 | |
1969年 | 12月 | 救急病院として告示される |
1972年 | 5月 | 結核病床26床を一般病床に転用(一般312床、結核88床、伝染16床) |
1973年 | 11月 | 第二期増改築工事竣工(新館265床) |
11月 | 小松島市ほか2町総合隔離病舎改築工事竣工(25床) | |
11月 | 許可病床数464床となる(一般312床、結核68床、精神59床、伝染25床) | |
1975年 | 3月 | 結核病床18床を一般病床に転用(一般330床、結核50床、精神59床、伝染25床) |
10月 | 武田七郎院長、藍綬褒章受章 | |
1976年 | 4月 | 学校教育法の一部改正に伴い、小松島赤十字高等看護学院の名称を小松島赤十字看護専門学校と改称 |
1977年 | 3月 | 小松島赤十字看護専門学校及び宿舎改築工事竣工。養成定員90名となる |
8月 | 院内託児所新築工事竣工 | |
10月 | 院内託児所開所(定員30名) | |
1979年 | 12月 | 第三期増改築工事竣工(50床) |
1980年 | 1月 | 小児外科診療開始 |
1月 | 心臓外科を循環器科に名称変更 | |
2月 | 許可病床数514床となる(一般380床、結核50床、精神59床、伝染25床) | |
2月 | 三期にわたる整備計画の完了に伴い各建物の呼称を1号棟(本館)、2号棟 (新館)、3号棟(第三期建物)と改称 | |
4月 | 創立30周年記念式典並びに第三期増改築工事落成式を挙行 | |
6月 | 武田院長退任、同日付で名誉院長の称号を授与 | |
6月 | 谷本副院長が院長に就任 | |
1982年 | 4月 | 武田七郎名誉院長、勲三等瑞宝章受章 |
6月 | 谷本院長退任、7月1日付で名誉院長の称号を授与 | |
7月 | 松森副院長が院長に就任 | |
10月 | 小松島赤十字看護専門学校創立30周年記念式典挙行 | |
1983年 | 6月 | 結核病床20床を一般病床に転用(一般400床、結核30床、精神59床、伝染25床) |
8月 | モービルICU運行開始 | |
1984年 | 9月 | 第一回救急医療功労者県知事表彰受賞 |
1985年 | 9月 | 救急医療功労者厚生大臣表彰受賞 |
1987年 | 12月 | 許可病床数564床となる(一般450床、結核30床、精神59床、伝染25床) |
1989年 | 11月 | 第四期増改築工事起工式 |
1991年 | 3月 | 第四期増改築工事竣工(4号棟、5号棟) |
4月 | 創立40周年記念式典並びに第四期増改築工事落成式を挙行 | |
4月 | 健診部新設 | |
6月 | 形成外科診療開始 | |
1992年 | 4月 | 理学診療科新設 |
1993年 | 4月 | 呼吸器科診療開始 |
4月 | 徳島県南部医療圏における救命救急センターに指定される | |
1996年 | 10月 | 徳島県地域災害医療センターに指定される |
11月 | 医療法の一部改正に伴い、理学診療科の名称をリハビリテーション科と変更 | |
1997年 | 3月 | 松森院長退任、4月1日付で名誉院長の称号を授与 |
4月 | 片岡副院長が院長に就任 | |
4月 | 松森茂名誉院長、勲三等瑞宝章受章 | |
1998年 | 3月 | 心臓血管外科新設 |
5月 | 徳島県臓器移植コーディネーター設置推進事業受託 | |
7月 | 救急部新設 | |
1999年 | 4月 | 伝染病床(25床)を廃止(一般450床、結核30床、精神59床) |
4月 | 病理部新設 |
年 | 月 | |
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2000年 | 2月 | 1号棟3階の病棟を廃止し、アネックスに転用する |
3月 | 結核病床(30床)を廃止(一般450床、精神59床) | |
4月 | 臨床研修指定病院に指定される | |
9月 | 精神病床(39床)を減床(一般450床、精神20床) | |
2001年 | 4月 | 病院名を「徳島赤十字病院」に改称 |
6月 | 日本医療機能評価機構による病院機能評価(Ver3.1)の認定病院となる | |
10月 | 地域医療支援病院に指定される | |
11月 | 米国病理学会(CAP)認定を取得 | |
2002年 | 3月 | 小松島赤十字看護専門学校を閉校。院内託児所閉所 |
4月 | 救命救急センターが国の指定となる | |
4月 | 小児救急医療拠点病院に指定される | |
4月 | 臨床研修看護師制度を開始 | |
10月 | 紹介率80%の地域医療支援病院となる | |
2003年 | 4月 | 消化器科新設、内科・外科を主体として臓器別診療科に再編 |
10月 | ISO9001:2000認証取得 | |
10月 | 移転新築工事起工式 | |
2004年 | 4月 | 新医師臨床研修制度での研修(単独型)を開始 |
2005年 | 9月 | 検査部ISO15189認定取得 |
2006年 | 1月 | 移転新築工事竣工 |
4月 | 歯科を廃止 | |
4月 | 診断群分類別包括評価(DPC)対象病院となる | |
5月 | 新病院開院(一般405床) | |
5月 | 精神病床(20床)を廃止。精神神経科を神経科と精神科に変更 | |
5月 | (社)照明学会「照明普及賞優秀施設賞」を受賞 | |
5月 | 「徳島県ひとにやさしいまちづくり条例」で定める整備基準の適合施設となる(2007年9月条例廃止) | |
6月 | 日本医療機能評価機構による病院機能評価(Ver5.0)の認定病院となる | |
2007年 | 1月 | 地域がん診療連携拠点病院に指定される |
4月 | 血管内治療科新設 | |
10月 | (財)都市緑化技術開発機構主催、第6回屋上・壁面・特殊緑化技術コンクール屋上緑化部門「審査委員会特別賞」を受賞 | |
12月 | NPO法人卒後臨床研修評価機構による臨床研修評価の認定病院となる | |
2008年 | 4月 | (社)日本医療福祉建築協会「医療福祉建築賞2007」を受賞 |
8月 | 徳島県医師同乗救急ヘリコプターの搭乗医師の確保業務を受託(基幹病院) | |
2009年 | 4月 | 循環器科を循環器内科に変更 |
4月 | 管理型臨床研修病院に指定変更 | |
5月 | 基幹型臨床研修病院に指定名称変更 | |
5月 | 日本医療機能評価機構による付加機能「救急医療機能」の認定病院となる | |
6月 | 高度救命救急センターに指定される | |
10月 | ISO9001を2008年版で登録更新 | |
2010年 | 3月 | 病院棟4階医局拡張工事及び病院棟1階仮眠室増築工事竣工 |
7月 | 患者図書室「はなみずき」開設 | |
2011年 | 1月 | 創立60周年記念フォーラム開催 |
2月 | (財)骨髄移植推進財団による非血縁者間骨髄採取施設・移植診療科に認定 | |
3月 | 片岡院長退任、4月1日付で名誉院長の称号を授与 | |
4月 | 日浅副院長が院長に就任 | |
4月 | 地域周産期母子医療センターに認定される | |
6月 | 日本医療機能評価機構による病院機能評価(Ver6.0)の認定病院となる | |
2012年 | 2月 | へき地医療拠点病院に認定される |
3月 | 院内保育園新築工事竣工 | |
4月 | 「ぽんぽこ保育園」開園 | |
4月 | 臨床研修薬剤師制度を開始 | |
4月 | 呼吸器科を呼吸器内科と呼吸器外科に変更 | |
4月 | 「ホスピタルカフェ」の運営を開始 | |
9月 | 救急医療功労者県知事表彰受賞 | |
10月 | 徳島県赤十字有功会からモービルICUの寄贈 | |
2013年 | 1月 | 産科医療功労者厚生労働大臣表彰受賞 |
4月 | 産婦人科を産科・婦人科に変更 | |
9月 | 救急医療功労者厚生労働大臣表彰受賞 | |
9月 | ISO15189認証を返上 | |
2014年 | 3月 | 神経科を廃止 |
4月 | 神経内科新設 | |
5月 | 病理部を病理診断科に変更 | |
5月 | ハイブリッド手術室新設工事竣工 | |
11月 | 片岡名誉院長、瑞宝小綬章受章 | |
2015年 | 4月 | 産科・婦人科を産婦人科に変更 |
10月 | ISO9001:2000認証を返上。自主運営を開始する | |
2016年 | 4月 | 増築・改修工事起工式 |
4月 | 入院サポートセンター開設 | |
6月 | 日本医療機能評価機構による病院機能評価(3rdG:Ver.1.1)の認定病院となる | |
6月 | ラピッドレスポンスカー運行開始 | |
2017年 | 9月 | 西棟増築工事竣工 |
12月 | 腎臓内科を新設、救急部・集中治療科部を救急科へ変更 | |
2018年 | 4月 | 神経内科を脳神経内科に変更 |
7月 | 既存建物の改修工事が完了 | |
10月 | 旧アンギオ室を手術室へ改修、手術室を12室体制とする | |
2019年 | 3月 | 日浅院長退任、4月1日付で名誉院長の称号を授与 |
4月 | 後藤副院長が院長に就任 | |
11月 | 小児がん連携病院に指定される | |
2020年 | 4月 | 乳腺外科を新設。血液科を血液内科、代謝・内分泌科を糖尿病・内分泌内科に変更 |
7月 | 新型コロナウイルス感染症重点医療機関に指定される | |
8月 | 新型コロナウイルス感染症疑い患者受入協力医療機関に指定される | |
2022年 | 5月 | 日本医療機能評価機構による病院機能評価(3rdG:Ver2.0)の認定病院となる |
5月 | 小松島市との包括的連携に関する協定を締結 | |
2023年 | 4月 | 頭頸部外科を新設し、耳鼻咽喉科を耳鼻咽喉科・頭頸部外科へ変更 |
8月 | 紹介受診重点医療機関に指定される | |
8月 | からだにやさしい治療センター開設 |
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